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Description
SOTIF, UL-4600などの自動運転に関係する国際規格は、アシュアランスケース (Assurance Cases)を開発運用を通じて、運用、更新することを要求しています。しかしアシュアランスケースはどのように記述すればよいのか、というレベルから明らかになっていません。本ワークショップではこれまでの我々のアシュアランスケース研究開発の経験をもとに(D-Caseホームページを御覧ください)、アシュアランスケースの代表的な記法の一つであるGSN (Goal Structuring Notation)の書き方の説明から、既存のGSNを収集し、パターン化した、GSNの6パターンを演習を用いて説明します。ワークショップはZoomを用いてオンラインで実施します。またGSNツールとして、日本大学松野研究室で開発したオンラインツールであるD-Case Communicatorを用います。 ワークショップの詳細はこちら を御覧ください。
発表者
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